Tenant

Lieta

リエタ

  • 創の実 自由が丘

ちょっとした時間に…のんびりじっくり…など
スタイルに合わせて楽しくおしゃべりしながら
様々な技法とアイデアで
アクセサリーや雑貨を手作りする
ワークショップ(季節のハーブティー付)を
ご用意いたします。

半立体モチーフジュエリーなどの完成品や
アクセサリーの手作りキット、素材、雑貨も販売しています。

090-2204-0519
オーナー:倉橋 里衣

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Owner Interview

lieta

「様々な技法のワークショップと作品で
楽しさをシェアする場所づくりを」

Lietaオーナー

  • 倉橋 里衣

祖母とのおうち遊びがものづくりの原点

 幼いころ身体が弱く、家で過ごすことが多い子どもでした。祖母が編み物を趣味にしていて、真似してかぎ針でクラゲを作ったのが最初のものづくりだと思います。自由に作らせてくれる祖母と一緒に作るのが楽しくて、その時の気持ちが私の原点になっています。

lieta

 美術大学在学中から舞台美術の仕事を始めました。演出家が求める世界観を理解して、具現化し、空間をデザインする仕事です。「またお願いしたい」と思ってもらうためには、常に相手の予想を超える何かが求められます。舞台美術の仕事を通して、クライアントの要望に応えつつどう独自性を出すかを学びました。また、人の心を動かす喜びを知った世界でもあります。

lieta

様々な技法を学んで見つけた自分だけのスタイル

 舞台美術の一環で衣装や小道具をデザイン制作する機会もあり、「いろいろな技法の基礎を勉強したい」と思い、学校に通いました。そこで出会ったのがワイヤーをかぎ針で編む“ワイヤークロッシェ”という技法で作るアクセサリーです。平面か、少し立体感を加えたものが多いのですが、私は得意な立体を作ろう、と。ワイヤーだけでなく、蝋でコーティングした紐を結ぶ“マクラメ”という技法を組み合わせるのも自分のスタイルです。周りの方に「こんな作品見たことない!」と驚かれ、展示会やイベントに出品するようになりました。ワイヤーアクセサリーを初めて見る方もいて、興味を持ってもらえることが多いです。

lieta

 アクセサリーのモチーフは、「光と影」のような「二面性」がテーマです。例えば物語に出てくる悪役を何だか憎めない…と感じてもらうのに、バックストーリーって大切だと思うんです。もともとサーカスや魔法使い、架空の生きものの話や世界観が好きなので、モチーフのストーリーを考えながら作っています。ちょっと毒のある可愛さや、微妙な雰囲気を大切にしています。一見クールに見えるアクセサリーなのですが、クスっと笑ってもらえるきっかけになれたら嬉しいです。

lieta

人との出会いを求めて選んだ「お店」という場所

 展示会などでたくさんのお客様と話す中で、次の作品のアイディアを見つけたり、作品を楽しんでいただいているのを直に感じられたことから「お店もいいな」と考え始めました。そんな時、たまたまFacebookで「創の実」の募集記事を見つけ、「これは絶対やりたい」と思い応募しました。面接では商品のアピールポイントを聞かれ、「立体的に作るワイヤーアクセサリーもマクラメとの融合も、私のオリジナル」ということをお伝えし、作品をたくさん見てもらいました。出店が決まり、オリジナリティを認めていただけたことも嬉しかったです。

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地域の方ともクリエイターともつながるお店に

 常設のお店は、今回が初めての経験です。まずは「Lieta」というブランドを知ってもらうことが第一歩だと思っています。せっかくお客様と直接交流できる環境に恵まれたので、お客様の要望に応える作品作りもしたいと思い、セミオーダーにも挑戦する予定です。また、いつでもできるミニワークショップや、ハーブティーなどもご用意して、気軽に寄れて楽しんでいただける空間にしていきたいと思っています。

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 まだ先の目標ですが、クリエイターを応援できる場所にもなれたらと思っています。お店に作品を置いて、紹介できたらいいな、と。自分も含め、さまざまな人と人がつながる場所を作るのが夢です。「創の実」でより多くの方と出会いたいと思っていますので、ぜひ遊びにいらしてください!

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倉橋 里衣  Rie Kurahashi

美術大学で空間演出デザインを専攻。
在学中より舞台美術家に師事し、
独立後は数々の演劇やコンサートの空間デザインを手がける。
その後、ジュエリースクールやガラス工房にて基本技法を学び、
モチーフジュエリー制作を始める。
舞台のイメージアクセサリー提供や、
イベント・百貨店の催事にも出店中。