Tenant

THINGS'N'THANKS

シングスアンドサンクス

  • 創の実 自由が丘

1900年代の希少で遊び心のあるビンテージ品を
厳選して輸入しています。
ひとつひとつがユニークなストーリーと
特徴をもつビンテージ雑貨は
見ていると止まらなくなること間違いなし。
 
時を経て、人の手を渡り、
世界に一つだけの「オンリーワン」となった雑貨を通し
あなたの人生を「ReSpect(見直す)」
きっかけになれれば幸いです。

  • @things_and_thanks

Owner Interview

Things and Thanks

「懐かしさのある新しい出会い。
雑貨との一期一会を楽しんでほしい」

THINGS’N’THANKSオーナー

  • 島本 彩子

実用的でかわいい普段づかいのヴィンテージ

 アメリカのヴィンテージ品の中でも、文房具と雑貨を中心に扱っています。思わず手に取りたくなる見た目のかわいさも重要ですが、実用的であることが絶対条件です。私はツール全般が好きなので、オンラインショップではペンチなどの工具類も取り扱っていますが、催事やイベントを通して文房具の好きなお客様が多いことに気づきました。誰しも子どもの頃にふれた文房具には、大人になっても惹かれるのかなと思い、店舗では文房具を中心とした品ぞろえにしています。他には、インテリア雑貨やアクセサリーも取りそろえています。

Things and Thanks

 ヴィンテージ品には、使い方がすぐにはわからないものも多いのですが、使い方や誕生の経緯には当時の暮らしが映し出されています。例えば「ランドリーピン」という真鍮(しんちゅう)製の安全ピンは、戦時中の軍隊で、軍服をまとめて洗う時に誰のものか判別するために使われていたもの。専用のケースに収められていてデザインもかわいいのですが、もとの使われ方を知ると楽しみ方も増すのではないでしょうか。小さなアクセサリーボックスに古いラブレターが入っていたこともあって、大事に使われていたことが想像できます。本当に、ひとつひとつのものにストーリーがあるんですよ。

Things and Thanks

買い付けも宝探しのような発見と苦労の繰り返し

 アメリカに行って蚤の市や常設のアンティークモールで買い付けをすることもありますが、本当に宝探しのようなもの。ブランド品などは割と探しやすいのですが、文房具や雑貨は探すのが本当に大変です!東京ドーム1個分くらいの広さがあるモールで探しても数個しか見つからないこともあれば、地元のリサイクルショップの片隅にすごい逸品が置いてあったり。

Things and Thanks

 「ヴィンテージ品は迷ったら買うべき」と言われるくらい同じものが二度と入ってこないので、お客様にもその時の出会いを楽しんでいただけるような店づくりを目指しています。いつ遊びに来ても、同じものが置いていないことが当店の魅力と言えます。日本のメーカーが作った、もう生産されていない文房具などが入荷することもあるので、懐かしいものとの再会もあるかもしれません。

Things and Thanks

暮らしを楽しむ人が集まるお店を目指して

 「創の実」は商店街の活性化を目的としたプロジェクトなので、今まで参加した商店街のイベントでの実績を認めていただけたのかな、と思っています。今はお店がオープンしたばかりで、まだ陳列なども自分で考えてやっているところです。これからプロのアドバイスを受け、より良いお店にしていきたいと思っています。出店する前に一緒に研修を受けた他の2店舗の店主さんとも情報交換をしながら、期間限定ではありますが「創の実」自体もいいお店にしていきたいです。

Things and Thanks

 文房具や雑貨は単価が低いものも多く、これだけで経営を成り立たせるのは厳しいのかな、と感じています。「創の実」で店舗経営を学んで、ゆくゆくはカフェやバーなどを併設した複合店に挑戦したいと考えています。お店に関しては自分ひとりで経営していくつもりですが、夫も積極的にサポートしてくれているので、まずは日々お店に来てくださるお客様によろこんでいただけるよう頑張ります!

Things and Thanks

島本 彩子  Saiko Shimamoto

親友の家族の不幸をきっかけに人生の生き方について見直し、
ヴィンテージ雑貨販売中心の店舗開業を目指し、
12年勤務した会社を退職。
ノミの市など商店街のイベントにも積極的に出店中。