子ども服とおもちゃのセレクトショップ
little neighbor(リトルネイバー)
創の実 吉祥寺
KICHIJOJI
OWNER
尾﨑 ゆか
OZAKI YUKA
ご家族の思い出に残るような子ども服やおもちゃを
国内外からセレクトしてお届けします。
思わず「可愛い!」と手に取ってしまう子ども服。
海外でデザインされたアイテムは目を惹く可愛さだけでなく、コットンやウールなど肌触りも魅力です。
そんな子ども服やおもちゃをセレクトし、その良さをより多くのお客様に直接伝えたいと思い、
東京都チャレンジショップ「創の実」(以下「創の実」という)吉祥寺店内に
『little neighbor(リトル・ネイバー)』をオープンしました。
お子様が成長してからも「あの頃は、この服を着てよくお出かけしたね」と、
ご家族の思い出に残り続けるようなアイテムをお届けしたいと考えています。
PICK UP

海外子ども服を中心に、魅力的な商品をラインナップ
デザインだけでなく色合わせや細やかなディテールなど、 日本のものとちょっと違う魅力を持つ海外子ども服。 フットウェアとして人気のスペインの「condor」、ブランド設立から 10年を迎えた今も魅力的なコレクションを発表し続けているベルギーの 「BONJOUR DIARY」など、さまざまなブランドを取り揃えています。 お子様の普段着はもちろん、贈り物にも最適。 ギフトの相談も承ります。
OWNER INTERVIEW

尾﨑 ゆか
OZAKI YUKA
「我が子のために」と選んだ子ども服を、
このお店から多くの方にお届けしたい
次世代に引き継ぎたい子ども服と家族で夢中になるおもちゃ
夫と二人で子ども服とおもちゃを扱うオンラインショップ『ny vind』を運営しています。

年に数回のポップアップストア(短期間だけ出店する店舗)での販売を行う中で、お客様と直接お話したり、さまざまな提案の機会を得たことで、実店舗を構えてみたいなと思うようになりました。吉祥寺エリアは身近で、「創の実」のことは以前から知っており、下の子の入園を機に応募を決意し、理想的な場所にお店を開くことができました。
店名の『little neighbor』には、お隣さんのような身近な存在になれたらという気持ちが込められています。海外ブランドならではの、可愛らしくて他にはあまり見ないようなデザインのアイテムを取り揃えている点と、できるだけ子どもの肌にも優しい素材を使用しているものを選ぶようにしている点がポイントです。子どもの成長はあっという間で、お気に入りのお洋服がサイズアウトしてしまう事も。そうした際にも「誰かに譲りたい、誰かのために残しておきたい」と次の世代に引き継いでいけるようなものをお届けすることが、私たちにできるサスティナブルな取り組みだと考えています。
オンラインストアの強みも活かした店舗運営
ヘアアクセサリーをはじめとする小物からシューズアイテムまで、お洋服と合わせてトータルで楽しめるアイテムも揃えています。サイズはベビーからキッズまでのものを取り揃えています。おもちゃは「一人でも楽しめる、家族や友達とも楽しめる」そんなおもちゃをセレクトしています。実際に店舗を構えてみると、思っていたよりも商品数を数多く陳列しないと店内がガランとした印象になってしまうことが分かるなど、オープン後も試行錯誤を繰り返しています。

『little neighbor』に関しては私が代表として運営していますが、オンラインショップの運営は夫任せだったので、手探りな部分も多いのが現状です。ただ、「創の実」の場合は公社の方からアドバイスをいただけるので助かっています。
そうした日々の中でも嬉しい事は、オンラインショップのお客様がお見えになる事、そしてお客様と直接お話ができる事です。これまでにそういった機会が少なかったため、私自身も楽しみながら接客させていただいています。またお客様から、「こういう感じのお洋服を探している」というご要望があれば、その場で『ny vind』のサイトをご覧いただき、後日ご希望の商品やイメージに近いアイテムをご用意して確認していただく、といったことも。このような「実店舗とオンラインショップの連動」も、自分たちの強みだと思っています。
「子どももママも、そして家族で楽しんでもらえるお店づくり」が目標
子育ての期間はあっという間。その期間を楽しみたいと思う一方で、子どもから目を離すことができず、ゆっくりと買い物を楽しむ時間がなかなか取れないという悩みもあります。そして私自身、子育ての期間は孤独な時もあるということを感じました。『little neighbor』ではお客様が買い物を楽しむだけでなく、ママも子ども達も楽しい時間を過ごせるようなお店づくりを心掛けています。お店には小さなテーブルと椅子をご用意し、実際にお店で扱っているおもちゃで楽しんでもらえるようなスペースがあります。また月に一回程度子ども達が楽しめるイベントなどを企画する予定です。ママが安心して過ごす事ができる時間は、子どもとの時間にもゆとりを持てるようになると感じています。帰り道に「立ち寄って良かったな。」そう思えるお店でありたいと思います。

「創の実」の卒業後は、実店舗を開きたいと思っているので、店舗運営と並行して物件も探そうと思っています。「創の実」での活動期間は半年間、継続審査を経て、最長1年間出店することができますが、季節ごとの売上の変化といったデータも取りたいので、できれば1年間続けるつもりです。
「創の実」での毎日は反省と発見の繰り返しで、何が正解なのかなと悩むこともあります。でも、その積み重ねはきっとこれからの道に繋がっているはず。その道を一歩一歩進んでいけば大丈夫と思いながら、日々を過ごしています。「創の実」はたくさんの学びと新しい発見に気づくことができる場所だと思います。そして手厚いフォローも受けられるので、これから起業を考えている方にもぜひ応募して欲しいと思います。
PROFILE
妊娠を機に、勤めていた会社を退職。育児の中で海外の素敵な子ども服やおもちゃに出会い、それらを販売するオンラインショップ『ny vind(ニュヴィン)』を夫と立ち上げる。「いつかは実店舗を構えたい」と思い、「創の実」に応募。出店が決定。2024年12月、子ども服やおもちゃのセレクトショップ『little neighbor』をオープン。