ここでしか出会えない犬×アートのセレ クトショップ

Gaoka Wanco(ガオカワンコ)

創の実 自由が丘

JIYUGAOKA

OWNER

寺門 敦子

MIYAZAWA KEIKO

オリジナルブレンドのハーブティーとハーブに関するワークショップのお店です。

ハーブは香りがよく、人々の暮らしに役立つ植物。昔から薬用や料理、飲み物の材料と
して、あるいはアロマの原料として利用されてきました。そんなハーブの力をみなさん
と共有し、それぞれの明日をハーブで彩るお手伝いをしたいと思っています。
めざしているのは、ほっこりした気持ちになれる店。
オリジナルのハーブティーを用意してお待ちしています。気軽にお立ち寄りください。

PICK UP

ハーブとスパイスを融合させたハーブチャイ。
当店のイチオシです!

ハーブチャイは紅茶を使っていませんので、ノンカフェインのお茶です。カフェインが気になる方にもオススメです。ラベンダーチャイ、カモミールチャイ、ミントチャイの3種類をご提供しています。それぞれのハーブにカルダモンやナツメグ、クローブなどのスパイスを組み合わせてブレンドしています。ミルクを入れてもいいし、ミルクなしでも楽しめます。その日の気分やお好みでどうぞ。5個入りのティーバッグで販売中。 ハーブティーとは異なる味わいを、ぜひ試してみてください!

OWNER INTERVIEW

宮澤 景子

MIYAZAWA KEIKO

ハーブティーを飲んでホッとしたり、元気になったり。ハーブの力で明日を豊かに彩るお手伝いをしたい

7種のハーブティーと3種のハーブチャイ。どれも自信作です

 オリジナルブレンドのハーブティーやハーブチャイなど、ハーブ関連の商品を販売しています。ハーブティーは7種類で、茶葉とティーバッグ両方を用意しています。冷え性に悩む人には体を温めてくれる「温ブレンド」というように、いろいろな悩みの症状を緩和するブレンドをご用意。「流」「燃」「眠」「爽」「穏」「潤」と特徴を表す漢字一文字をネーミングし、自分に合ったブレンドが選びやすいように工夫しています。どれも納得がいくまでブレンドを繰り返した商品ですから、自信を持ってオススメできます。

 もう1つの当店オススメ商品がオリジナルのハーブチャイです。カモミール、ラベンダー、ミントの3種類のハーブをベースにスパイスをブレンドしました。チャイというと紅茶の茶葉を煮出したものが一般的ですが、ハーブチャイは原料に紅茶を使っていません。ノンカフェインという点が特徴です。  またハーブに関するワークショップも開催。育てやすいハーブの紹介やハーブの寄せ植え、ドライハーブのポプリやリース作りなど、一日で完結するプログラムを用意しています。

 今後、生理痛や更年期の悩みといった年代別の女性の悩みに寄り添い、それぞれの症状を少し緩和できるようなハーブティーをブレンドし、シリーズ展開していきたいと考えています。さらにキャンディやカレーなど、ハーブを使った関連商品の品揃えも少しずつ増やしていきたいですね。

介護との両立に難しさを実感するも、手厚いサポートを信じて挑戦

 販売に携わるのは、今回が初めての経験です。そんな私が「創の実」に挑戦しようと思い立ったのは、子育てがひと段落し、何か人のためになることをしたいと考えたのがきっかけです。思いついたのが、15年間勉強してきたハーブの知識を役立てることでした。自由が丘は地元に近いということもあり「創の実」の存在は以前から知っていましたし、起業しようと考えて大田区の支援相談に行った際に紹介されたのも「創の実」でした。

 ただ今回、満を持しての応募かというと、そうではありません。どちらかと言えば、見切り発車に近かったと思います。とりあえず応募してみようと思ったのは、コロナ禍の影響で、やれるときにやっておこうという気持ちが強くなったからです。もし今回の応募がダメでも、その経験を次に活かせばいいと考えていました。

実は出店が決まったあと母の具合が悪くなり、改めて子育てや介護と両立させていく大変さを実感しました。それでも無事にオープンできたのは、支援の手厚さがあったから。「創の実」は子育てや介護を抱えて踏み出せずにいる人たちの背中を押してくれる場だと強く感じられたので、そのサポートを信じてチャレンジすることができました。

卒業までに考えをまとめればいい。そのアドバイスで気持ちが楽に

 ずっとやってみたいと思っていたことが実現し、一歩前に進めたという実感があります。実際にやってみると、考えていたものとは違うこともありました。ただ一歩踏み出してみれば、体験を通して学びもたくさんありますし、多くのアイデアやアドバイスも受けられます。「創の実」は、そうした一歩を踏み出しやすい環境を整えてくれていると感じます。

 いただいたアドバイスの中で最も心に残っているのは、「この半年、あるいは一年の間にいろいろなチャレンジをして、卒業するときにしっかりと考えがまとまっていれば、それでいいんじゃないですか?」という言葉です。考えがまとまらず模索していた時に「いろいろやってみていいんだよ」と言っていただけたことで、すごく気持ちが落ち着きましたね。

現在の目標は、たくさんの方にハーブの良さとハーブティーの魅力を知っていただくこと。女性だけでなく、いままでハーブに馴染みのなかった男性の方にもどんどん飲んでいただきたいなと思っています。ハーブティーは広く知られているようで、実は今まで大きな話題にはなっていないと思うんです。だから、「ハーブティー」が流行語大賞になるくらいの風を吹かせたいと大きな夢を抱いています(笑)  「創の実」を卒業したあとも、店舗にはこだわっていきたい。都会の喧騒の中にぽつんとある癒しのお店か、郊外で庭のハーブに囲まれたお店ができたらいいなと思っています。お店に足を運んでくださった方が、ホッと一息ついたり、誰にも言えないことをこそっとつぶやいて、「明日は元気になれそう」と思える場所にしたいですね。

PROFILE

ハーブに自分自身が癒されたことで、もっと詳しく知りたいと考えるようになり、15年ほど前から日本メディカルハーブ協会にてハーブの勉強を始める。
学んできたハーブの知識を活かして人の役に立ちたいと考え、起業を決意。
介護と両立しながら「創の実」での実店舗運営に挑戦。
仲間の2店舗と助け合いながら、「今日も一歩進んだね」と成長を確かめ合う毎日だ。